2012.03.24 Saturday
3月20日 バファローズ対ファイターズ オープン戦
| Bs | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| Fs | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | X | 3 |
勝 : ケッペル 2勝1敗
S : 武田久 1勝1S
負 : 寺原 1敗
東京ドーム
今日のファイターズの打線は、2番に稲葉を入れていた。
現状では、これがベストの布陣だろう。
稲葉はサインが出なくても、ゲーム状況に応じた打撃が出来る。バントや進塁打を打つのも上手い。
それに下位打線が作ったチャンスでは、長打が期待出来る。
初回から、田中賢、稲葉、糸井という強打者が出てくるのは、相手投手には嫌なものだろう。
ただ、稲葉の2番だと足が使えない。特にシーズンが進んだ時は、ベテランの足の故障が心配になる。
本来ならば、陽に期待したい所だけど、陽は今のままでは2番打者には向かない。
陽は、自分のスイングで強い打球を飛ばしたい、という気持ちが強すぎる。
今のままでは、昨年と同じように、三振を繰り返す事になる。
身体能力がとても高いから、ミート優先で小さなスイングをしても、強い打球が飛ばせるだろう。
外野手の頭上を越す打球より、野手の間を抜く打球を多く打って欲しい。
今日は、7番打者だった。
外野手の7番打者は、いくら守備が上手くても、打撃の調子が落ちれば、すぐに代えられてしまう。
将来性を考えて、大目に見てもらえたのは、昨年までの話だ。
2番打者というポジションを取らないと、レギュラーと呼ばれなくなってしまうだろう。
今年、2番打者を取れば、来年以降1番打者を狙えるようになる。2番打者の技術は、1番打者になっても生きてくる。
田中賢がそうだったように。
陽にとって、今年は大切な年になると思う。
ケッペルが6回2死から、高橋信に1球投げたところで、降板した。
右足の内転筋を、痛めたらしい。とても心配だ。
ボールは低めに集まっていたし、球威もあった。順調に調整ができていたようだから、ここへきての故障は、残念だ。
寺原は、4回1失点。キレも球威も抜群のボールを投げるけど、大事なところで、甘いボールを投げてしまう。なんとも、もったいない投手だ。
今年も勝ち星と同じ位、負けも付いてしまうのだろうか。
ライオンズから、FA移籍したミンチェが打たれてしまった。
制球が悪いのと、打者とタイミングが合ってしまっていた。
勝ちゲームの平野の前に投げさせる予定なのだろうが、今日のような内容だと配置転換もある。
先発させても良い投手だから、場合によっては、ローテーションに入るかも知れない。
いよいよシーズン開幕が近づいてきた。今年はどんなゲームを見られるか楽しみだ。